2009/10/23

戦国いにしえの旅 in 関ヶ原古戦場めぐり

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「写真:再現された安土城天主5・6階部 (信長の館にて撮影)」

052平成21年10月15日、雲ひとつない真っ青な秋空の中、定年した親父と2人で、琵琶湖がある滋賀県は安土と岐阜県の関ヶ原をめぐる戦国いにしえの旅へ行ってきました。今月の2週間限定でJR西日本エリア内1日普通・快速列車乗り放題切符「西日本乗り放題切符」(1枚3000円)が販売されました。(期間は平成21年10月3日~10月18日まで)その切符を利用しての格安旅行です。前回は織田信長の安土城跡を見学、今回は第二弾で岐阜県関ヶ原へ向かい、関ヶ原古戦場跡を散策します。

「NAO君旅日記:戦国いにしえの旅 in 織田信長の居城 安土城跡めぐり リンク」

http://hanunao1974.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/in-6035.html

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「写真:住宅地の中に徳川家康の最後の陣跡がある」

安土城跡から高速で40分、岐阜県関ヶ原へ向かいます。 1600年、石田三成を中心に毛利輝元を総大将とする西軍と、徳川家康を総大将とする東軍との天下を分ける合戦があった場所です。今回は関ヶ原の合戦が開始されたとされる開戦地と、東軍大将・徳川家康が最後に陣を張った場所、西軍大将・石田三成陣跡、東軍と西軍が最大の激戦となった決戦地へ足を運びました。

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「写真:決戦地から眺めた笹尾山の石田三成陣」

笹尾山の石田陣へ上がると関ヶ原の丘陵地が一望でき、松尾山の西軍・小早川秀秋陣、徳川最初の陣、西軍・毛利陣の全体が見渡せます。戦いは東軍の圧勝で、最後の激戦地である決戦地は石田陣の真下で行われ、西軍が追い詰められていたことが分かります。西軍の小早川が東軍に寝返ったことも西軍の敗退の原因と言われています。 まさにこの場所で何万人が戦死した激戦地へ立つと、400年前の戦場がここであったという歴史の凄まじさを肌で感じることができます。

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「写真:石田三成陣跡」

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「写真:激戦地となった、決戦地の碑 石田三成陣の真下である」

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「写真:三成陣から眺めた関ヶ原一帯 前方の山が朝倉山、写真中央右側の森が徳川最後の陣跡」

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「写真:小西行長陣まじか、ここが関ヶ原の戦いの火ぶたが開けられた場所とされる、開戦地」

時間はあっという間に過ぎ、関ヶ原から北陸線長浜駅へ向かいレンタカーを返して、17時06分発の新快速播州赤穂駅行きに乗って、日帰り戦国いにしえの旅は終わりました。  安土城・関ヶ原古戦へ観光の際は、最寄駅にレンタサイクルもありますので、自転車でも十分回れる距離です。こちらで観光するのもお勧めです。

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戦国いにしえの旅 in 織田信長の居城 安土城跡めぐり

Kippu0010平成21年10月15日、雲ひとつない真っ青な秋空の中、定年した親父と2人で、琵琶湖がある滋賀県は安土と岐阜県の関ヶ原をめぐる戦国いにしえの旅へ行ってきました。今月の2週間限定でJR西日本エリア内1日普通・快速列車乗り放題切符「西日本乗り放題切符」(1枚3000円)が販売されました。(期間は平成21年10月3日~10月18日まで)その切符を利用しての格安旅行です。

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「写真:安土城跡がある安土山 手前が東海道本線」

赤穂線長船駅を6時14分に出発、播州赤穂駅で新快速長浜駅行に乗り換え、10時06分滋賀県近江八幡駅に到着しました。ここは琵琶湖のほとりに豊臣秀吉時代の水郷が貼り巡らされている街です。そこで駅レンタカーを借りて出発です。  まずは県道2号線で東へ向かい、織田信長が建造した山城・安土城の見学です。1579年に完成し1582年の家臣明智光秀の信長への謀反、いわゆる本能寺の変のあとすぐに焼失、その後廃城となり、石垣のみが残っていますが、天守があった頂上まで歩いて30分、当時の信長の権力と偉大さが十分伝わってくる城跡であります。

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「写真:大手道の急な石段」

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「写真:羽柴秀吉邸跡」

入り口に当たる「大手門跡」で入場料500円を支払い、大手道という長い一直線の石段を上がります。まず右手に前田利家邸の跡があり、左手に羽柴秀吉邸跡、その上に摠見寺(徳川家康邸跡)という歴史に名をはせた人物を家来に従え邸宅を構えさせた山城の構造を覗いながら、石段は左へ右へと急な登りを繰り返します。

024_2その石段の一部に石仏を使用していることが看板でも明らかです。比叡山を焼き討ちにするぐらいで、神は自分とまで思い信仰心はあまりなかったのでしょう。お地蔵さんがそのまま階段の足踏みの場所に使用されています。

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「写真:本丸跡  信長はここで生活していた」

黒金門跡を通ると高い石垣に囲まれ、天主跡が近いことが覗わせます。本丸跡(信長が生活していた屋敷跡)に到着、さらに狭い登り階段を上がるとついに黄金の安土城があった天主跡に到着します。標高199m、木々に囲まれてはいますが、一部木を切った場所からは琵琶湖が一望でき、遠くは長浜の街並みを見ることができます。こんな素晴らしい景色を金の豪華な城で眺めていたのですから、自分が神様になったと思っても不思議ではないでしょう!

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「写真:安土城天主台跡 その姿は5重6階地下1階で最上階は金色、下階は朱色の八角形をしており、内部は黒漆塗り、そして華麗な障壁画で飾られていたとされる」

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「写真:安土城天主台から眺めた琵琶湖」

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「写真:安土城最上階の黄金の間 (信長の館にて撮影)」

入り口から天主まではかなりの石段を登りますので、足腰の悪い方には厳しいかもしれません。あと入り口にしかトイレがないので注意してください。今回はレンタカーで訪れましたが、近隣のJR東海道本線安土駅からレンタサイクルを借りて訪れる方法をお勧めします。自転車で15分ほどで行けます。

これで安土城の見学を終え、次は岐阜県関ケ原へ向かい、1600年関ヶ原の合戦場跡を見学するために移動します。続きは次の日記で!

「NAO君旅日記:戦国いにしえの旅 in 関ヶ原古戦場めぐり リンク」

http://hanunao1974.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/in-aa44.html

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2009/02/04

明石大橋の展望台 舞子海上プロムナード 

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Bridge_001_s2本州と淡路島の間に、「明石海峡大橋」があります。橋の長さなんと全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊橋なのです。明石海峡大橋の主塔の高さは海面上298.3mで、国内では東京タワー(333.0m)に次ぐ2番目の構造物です。建設当初は全長3,910mでしたが、1995年1月17日の阪神・淡路大震災で地盤がずれ、予定より1m伸びたそうです。当初、瀬戸大橋と同様に橋中央部に鉄道を開通させる計画がありましたが、建設費用の問題から1985年8月27日に道路単独橋とする方針に変更され、道路の下部に対しては何も使用されていない状態となりました。その空間に、この主題にあります明石大橋の展望台「舞子海上プロムナード」があります。

N_172場所は、JR神戸線舞子駅から歩いて5分、この舞子駅は明石海峡大橋の橋脚の真下に位置し橋に沿って海側へ行けば「舞子海上プロムナード」への看板が誘導してくれますのですぐに分かります。入口にて入場券を購入し、橋脚内のエレベータで海上47mへ到達すると、長さ150mの海上展望台、海上レストランのある施設へ接続する吹き抜けの通路があります。海峡を通過する風をもろに受けるので真っ直ぐに歩けなくなることもあります。

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「写真:展望台」

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「写真:レストランからの眺め」

展望台に到着しました。そこから見る神戸の町並みや六甲山の山並み、そして海上の風景はどの展望台でも体感することができないほどの絶景で、船の動きや、山陽本線の列車の走行、小さく走る自動車などを見ていると時間を忘れさせてくれます。同じ空間にレストランがあります。NAO君はこのレストランから眺めながらコーヒーを飲むのがお気に入りで、よく利用します。

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「写真:ガラス張りの遊歩道」

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「写真:橋上下部はこんな感じ」

展望台からさらに海上遊歩道が続きます。ここがメインイベント!ガラス張りの床から明石海峡大橋を見下ろすことができる吹き抜けの通路があります。高所恐怖症の方にはお勧めできませんが、そうでない人も背筋がゾッとする空間です。

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「写真:正面がJR舞子駅、橋脚が見える中央部のガラス張りの部分が、高速バスのバスターミナル」

この舞子駅、意外とNAO君の旅に利用価値の高い駅で、淡路島や、徳島などの四国方面に向かう高速バスのバスステーションがあります。青春18切符の旅では出費となりますが、ここから高速バスに乗り換えて神戸方面から四国方面の新たな旅行ルート開拓に一役買っています。そんな旅の休憩地としてよくこの「舞子駅」や「舞子海上プロムナード」を利用します。是非、貴方の旅行ルートに取り入れてみてください!

舞子海上プロムナードHPリンク(営業時間:料金等)

http://kobe-mari.maxs.jp/akashikaikyo_bridge/maiko_promenade.htm

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2007/03/05

北京故宮・万里長城の旅 No.3

今から7年前の話です。学生時代の友人(中国の留学生)が北京に遊びに来ないかというお誘いを戴いたので、会社の休みを取って、北京に遊びに行った時の旅日記第3段です。是非、第1段、第2段をお読みになってこの第3段を読んでみてください。

454日目最終日。空港は昼すぎに行けばよいので、市内で買い物をしました。そして、昨日故宮でお茶をした時に、買っておけばよかったと後悔したものがあり、再度入場券を購入して、故宮内の茶屋でお茶の葉とコップセットを買いました。ここでしか売っていないものだったのでどうしてもこだわりたかったのです。出国前、北京最後の昼食を本場中華の食堂でいただき、急いで北京空港へ。それが循環高速道路が大渋滞で、飛行機の離陸時間40分前でまだ空港が見えてきません。これは乗り遅れるかな、とあせりながら15分前に北京空港に到着。たまたまカウンターがガラガラで、出国審査は軽くパス!王さんにきちんとお礼の挨拶もできないまま、とりあえず急ぎました。出発2分前、何とか飛行機に飛び乗り珍道中の北京の旅は終りました。(写真:故宮)
53通常の国際線は最低でも出発時間の2時間前には空港に行くことが原則となります。よくあんな状態で飛行機に乗せてくれたなと感謝感謝!帰りもJALだったのでよかったと思います。これが他国の飛行機だったら絶対置いていかれていたことでしょう。(写真:北京空港上空)

*旅の総評*


21今回の北京訪問は2回目でしたが、かなり高層ビル、マンションが増えたのと、自転車よりも自動車の通行する面積が増えたことでしょうか。北京オリンピック開催予定地ともあり、現在はより一層の区画整理、土地開発が行われていることでしょう。中国古来からの古い町並みはどんどんなくなってきています。今回の旅は、新しいところよりも、古い町の風景を目に焼き付けてきました。大通りは近代的ですが、1本路地を入ると古い町並みがあり、壁ひとつ向うで日常生活の香りが漂ってきます。それも既に7年前の話。現在は大部分がなくなっていることでしょう。
(写真:北京市内の幹線道)
221回目の旅行では、外国人料金という料金設定があり、国営であれ博物館であれショッピングセンターであれ、人民料金の約3倍の外国人料金が適用され、国ぐるみでぼったくり商売をしていましたが、2回目の旅行では一切なくなっていました。しかし、外国人と分かれば(特に日本人と分かれば)正規料金でなく、日本語の書かれた丁寧な、ぼったくり価格表を提示してくる悪徳商売人や、本物と偽り、ニセ物を販売したり、未だ多数存在しているのも事実なので、買い物には見極めが必要でしょう。
(写真:北京市内に残る古い街路地)
20個人旅行で北京市内を散策するには、徒歩では絶対無理!しかし自転車タクシーや自動車タクシーが沢山走っていますが、外国人と分かれば膨大な料金を吹っかけてきますので、できれば公共交通機関(地下鉄やバス)を利用して効率よく観光されることをお薦めします。地下鉄の売店でMAPを販売しているのでそれを参考にされると簡単に、行き場を検索することができます。文字が漢字で書かれているので多少は中国語が理解できない方でも、大まかな内容は理解できますし、漢字で紙に書いて見せれば、多少ですが通じる場合があるので、どんどんTRYして頂きたいです。
(写真:本場の中華料理店の店内)
9今度中国へ行く機会があれば、是非とも鉄道に乗って上海から西安や敦煌、ウルムチの方へ足を延ばし鉄道シルクロードの旅などしてみたいです!北京発、モスクワ行きなどの国際列車もあるので時間が有れば、ゆっくり大陸鉄道の旅を楽しみたいものです。ご経験があるといわれる方がいらっしゃいましたら、またいろいろとお話を聞かせて下さい。
(写真:最新の北京西駅)

おわり


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2007/02/20

北京故宮・万里長城の旅 No.2

今から7年前の旅日記です。今回は鉄道とは関係がありませんが、学生時代の友人(留学生)に会いに行った時の写真が出てきました。その写真を元に、ここで紹介できればと、書き始めた旅日記の第2段です。

173日目 本日は、北京市内の観光です。まずは北京市内で一番有名な、天安門広場と故宮博物院を訪れました。天安門広場はなんと広いことか。天安門の上にあがり、広場を見渡すと広場の向こう側は排ガススモッグでかすんで掠れて見えます。天安門広場前は自転車のイメージが大きかったのですが、最近の経済成長で自動車がかなり普及しており、自転車はごくわずかで、ほとんどが自動車でした。デーゼルの排ガス規制で日中は北京市内をトラックは走行できないので、トラックは1台も走っていません。(写真:天安門)

47天安門を潜ると故宮の大庭園が広がります。故宮博物院は、中国明、清両時代の皇帝の宮殿に基礎を置き設立されました。敷地面積72万平方メートル。この世界最大の博物館には、中華民族五千年の歴史文化を記録した貴重な文物が百万点近く収蔵されています。同博物院は1961年に中華人民共和国国務院によって指定された全国初の「重点文物保護単位」の一つであり、1987年にはユネスコ世界遺産に認定された施設です。前方に天安門、後方に景山、東に王府井商店街、西には中南海という昔の皇室庭園があり、前方の天安門から後方の景山まで観光しながら歩くと、ざっと3時間はかかる広さです。(写真:故宮博物院)

28故宮博物院の中で最も有名な建物が紫禁城です。南北961メートル、東西753メートル、敷地は72万平方メートルの規模を誇ります。映画「ラストエンペラー」はここ本物の紫禁城で撮影されました。高さ1Oメートルの城壁に囲まれ、その外に幅52メートルの濠がめぐらされています。紫禁城には、南北に通る中軸線に沿って宮殿建築が配置され、左右対称につくられているので大変美しいです。赤い壁に黄釉の瓦をいただき、柱や梁の表面は文様や彫刻で埋められています。(写真:紫禁城)

50故宮博物院の後方に庭園があり、中国本場のウーロン茶を飲ませてくれる茶屋があったのでそこで、中国作法に沿った茶の飲み方を教わり、優雅なお茶会をしながら故宮の庭園の時間を過ごしました。(写真:故宮内の茶屋)

23この夜は北京市内の屋台で晩飯です。日本ではまず見ることのない、蝉の幼虫・いも虫・バッタ・サソリの串刺しや、ヤギ肉の串刺し、ラーメンのような脂っこいそばなど、かなり楽しく面白く安い晩御飯を楽しみました。王さんのマンションはお湯が出ずお風呂に3日間入っていなかったので、銭湯に入りました。中国も銭湯があるんです。入浴料だけで垢すりもやってくれました。そのあと、床屋でシャンプーマッサージをしてもらいました。これが誠に気持ちいい!1時間ほど水分なしで頭髪に時下にシャンプーを垂らし、ツボを押しながら揉み解してくれます。眠たくなるほど気持ちよく、頭が軽くなりました。これで35元。チップ込みで50元を払いました。とうとう明日は日本に帰らなければなりません。(写真:市内の屋台のネタ)

No.3に続く

*北京写真集*

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(写真:故宮・後ろの山が景山)
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(写真:紫禁城の屋根)
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(写真:故宮の裏路地 バケツのような巨大な桶は防火用水)
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(写真:故宮内のどこか大きな門を潜っている)
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(写真:北京市内の屋台の一角)
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(写真:北京市内のショッピングセンター内)


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2007/01/30

北京故宮・万里長城の旅 No.1

 丁度7年前の話です。大学の時の友人で北京の留学生から連絡があり、北京に遊びに来ないかと手紙を戴いたので会社を4日休み、中華人民共和国の首都・北京に行きました。そのときの3泊4日思い出旅日記を紹介します。(写真はネガをスキャンした画像なので少し荒いです。)

1当時の中国へ旅行するときは観光ビザを取る必要があったので、旅行会社に17,000円を出し観光ビザの申請を依頼し、航空券は大阪の格安航空券を手配しました。確か関西国際空港から北京の往復が39,900円だったかと思います。(写真:関空)
8_2一路、JRで関西空港へ。出国検査を済まし、待合所のゲームセンターで時間を潰しました。ANAの北京空港行きは定刻に離陸。淡路島上空を右に旋回し、丁度我が街の岡山県岡山市上空を右に旋回し、中国山脈を縦断、渤海を経て、中国領土の天津港上空を右旋回すると、広大な北京の町並みが見えてきます。天気は共に快晴。最高のフライトコンディションで北京空港に無事着陸。友人の王さんと入国ゲートで待ち合わせです。(写真:北京空港近辺上空)
一路、王さんの自家用車で北京市内へ。時間は夕方だったので、市内の海鮮レストランで晩餐。当時は日本食ブームで、スシコーナーなどがあり、中国に来て最初の料理が海鮮日本料理となってしまいました。ここがやばいくらいまずかった!
29今晩の宿は、王さんのマンション。北京郊外にあり、丁度マンションの建設ラッシュで至る所が建築現場です。王さんのマンションも出来たばかりでしたが、まだ道が完成していなく、車の天井に頭をゴンゴンぶつけながらやっと到着。部屋は大きく綺麗でしたが、まだお湯が出なく、シャワーはお預けとなり、すぐに就寝しました。

2日目 本日の予定は、王さんの車で、万里の長城「八達嶺長城」に向います。今回中国に来るのは2回目でこの万里の長城も2回目となります。当時はこの万里の長城までの道のりは険しく、ガタガタの山道をクネクネ登り、道の真中でう○こをしながらロバが荷物を運び、積載量を十分オーバーした大型ボンネットトラックが、時速10kmで坂を登り大渋滞したりしながら、結構な時間がかかったのを覚えていますが、現在は最新の高速道路が完成し、車はスピードを上げて万里の長城に向います。そのおかげで、警察のスピードのネズミ捕りに引っかかってしまい、その場で50元の罰金を取られるハメとなりました。

12八達嶺長城(はったつれいちょうじょう・バーダーリン チャンチョン)は北京市街の北西部、北京市延慶県にある長城。世界遺産・万里の長城の訪問可能な地点のうち、もっとも有名かつ一般的な観光地となったいます。
無事万里の長城「八達嶺長城」に到着。入り口から右側に進むと、上の写真ある有名な山頂に到着します。先は長く、どこまでも山の又山に道が続きます。反対に入り口から左に進むと急な坂の道と階段が続き、40分~50分ほど歩くと、行き止まりになっており、その先は、崩れた万里の長城が永遠と続いているのが確認できます。これこそが真の姿で、雨風により風化し崩れた本物の万里の長城なのです。今まで歩いてきた坂や階段は観光用に歩きやすく復元された箇所で、当時のままの真の万里の長城を見たいのならば、左を4、50分歩かれて行き止まりまで行って下さい。しかしここが要注意!20~30人の物売りがハイエナのように付きまとい、鬱陶しくて耐えられなくなります。それに立ち向かう勇気がない方は、左側はお薦めできません。
13_1万里の長城の一番高い場所から眺めた風景は、絶景です。どこまでも続く龍を想像させる壁。広大な大陸が永遠と続き360度の地平線が見渡せます。あー今、自分は中国にいるのだと実感します。(写真:奥の坂が要注意坂!)

NO、2へ続く!(3日目天安門・故宮博物院に行きます!)

*その他写真集*
5_1「雲の上」

14「万里の長城」

52「万里の長城」

04「北京市内トロリーバス」

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2005/09/17

北海道・羅臼~急行はまなす号 新婚旅行 第5章4日目

朝6時に起床。朝風呂に入り、8時にホテルを出発。昨日通った知床峠を越え、知床町の知床斜里駅に向います。2日間と少しだけでしたが、お世話になったレンタカーちゃんにガソリンを満タンにして駅に返しました。駅のレンタカーは便利で、乗った場所に返さなくてもいいのです。スムーズにレンタカーから電車に乗換えが出来ます。

 DSCF0864知床斜里駅から普通列車に乗り、釧網本線の北浜駅で途中下車しました。ここは無人駅舎をJRから仮受け、喫茶店をやっています。ここで昼食をとりました。この駅は日本で一番海に近いとされている有名な駅で鉄道ファンなら誰でも知っている駅です。本当にホームの目の前は砂浜で走ったら20秒でオホーツク海です。その果てには先ほど越えた知床峠の山並みが薄ら見えます。駅舎の壁に一面キップや名刺が張り巡らされていて、旅行者のこの駅に対する思い入れが感じられます。DSCF0859

 網走駅まで普通列車で行き、乗換えで特急オホーツク6号に乗車しました。網走刑務所など見る場所は沢山あるのですが、今回の旅では通過します。前回の失業旅行では流氷船に乗船するために1週間滞在した思い出の場所です。
 特急列車は、広大な北海道の台地を札幌目指して走り続けます。一路、列車は遠軽駅で進行方向を逆にします。座席をクルッと一回点させました。
 旭川駅に到着。初めて北海道に来て、ビル群を見ました。大きな町で車両のお客さんも半分降りて、半分乗ってきました。北海道はかつての屯田兵等が土地を開拓したので道がまっすぐで、区画がはっきりしていて、地図上でも確認が出来るほどです。札幌の町はずばり区画整理が出来た町で、場所を表すのに北8西7や、大通西7という言い方をします。初めての人はまったく位置確認が出来ません。

 列車は近代都市の札幌駅へ到着。南口にあるJRタワーの22階に天然温泉スカイリゾートスパ「プラウ・ブラン」行きました。22階の展望はそれは口では言い表せないほどの大絶景で、夜ともあり夜景が最高で、贅沢な温泉を味わうことが出来ました。JRタワーは新しい札幌観光のスポットとして注目されていますのでおすすめです。

 今晩の宿は、夜行列車・急行はまなす号B寝台です。この列車で、青森駅まで行きます。急行はまなす号は最近では珍しい急行客車で、座席・カペットカー・B寝台を連結しています。青森駅には、朝5時35分と早い到着なので、乗ったらすぐ寝台のシーツを広げ、寝ることにしました。

続く

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2005/09/13

北海道・道東知床半島 新婚旅行 第4章3日目

 屈斜路プリンスホテルを朝8時に出発、本日はこの旅の目的地、知床半島を目指します。距離と制限速度を考えると知床ウトロまで約3時間は掛かりそう。再び381号線に出て野上峠を越えました。岡山では既に初夏の気温ですが、ここ野上峠は春になったばかりの肌寒い気温で空気がとても冷たく、深呼吸したら目がパッチリ覚めます。

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381号線と別れ途中、JR釧網本線の札弦(さっつる)駅に立ち寄りました。ここは私が以前、失業旅行(2年半前、会社を辞めて1ヶ月間の日本1周旅行した)をしたときに途中下車した駅です。その時は真冬マイナス20度の2月で吹雪の孤独な無人駅を体験するために、40分あまりアホな体験をした場所です。またこの駅に立つことができて少し自分だけ感動し、再び知床を目指します。

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斜里町に入り海が見えるとそこは知床半島。知床国道といわれる334号線をウトロへ進むと右手の岩肌の横から膨大な水が流れ落ちる、オシンコシンの滝があります。知床8景のひとつです。ここの駐車場の看板に、これから行く予定だったカムイワッカの滝に今朝、熊が出没したらしくその辺一体が立入禁止になっているとのこと。しかたがないので知床峠を越え、羅臼を目指しました。知床峠にはまだ残雪が残っています。今晩泊まる羅臼温泉峰の湯ホテルを横切り、ドラマ「北の国から2002遺言」で舞台となった羅臼町に到着。ここからまだ先の知床岬は道がなく、船でしか行かれないので車で行ける所まで行くことにしました。途中、右手には北方領土の国後島がはっきり確認できます。左手には野生の鹿が草を食べています。海の横にあるセセキ温泉を見学、相泊で道がなくなってしまった。ここがこの旅の折り返し地点となるので思い出に、海岸へ降りて浜辺の石を一個持って帰りました。知床岬はここからさらに20km先にあります。DSCF0843
(写真の薄ら見える山並みが、国後島です!)
 
 羅臼の中心市街地に戻り、峰の湯ホテルへ。森と川のせせらぎが聞こえるホテルでゆっくり羅臼温泉に浸かり疲れを取り、タラバ蟹料理を腹一杯食べながら、北海道2日目の夜が更けました。

次回へ続く

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2005/08/29

牛若丸ゆかりの地 鞍馬寺の旅

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「写真:叡山電鉄デオ900形電車」

 義経伝説の中で幼少牛若丸が、7歳の時に鞍馬寺へ預けられて、16歳まで修行をしたとういう鞍馬を歩く旅をしてきましたのでここで紹介します。

 7月23日土曜日、青春18キップを使って長船駅を始発電車で出発。播州赤穂駅で新快速に乗り換え、8時43分に京都駅に到着しました。ここから市バス17系統に乗り換え、出町柳駅前停で下車、叡山電車に乗り換え、30分、終点の鞍馬駅に到着しました。京都の殺到とした町とは違い、自然の川のせせらぎの聞こえる涼しい山の中にこの鞍馬はあります。駅前にドデカい鞍馬天狗のお面が出迎えてくれます

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「写真:鞍馬寺本殿金堂手前まで行くミニケーブルカー」

 駅から歩いて3分で鞍馬寺の入り口、仁王門があります。すでにここから坂と階段が、ひたすら永遠と続くことになります。中継の鞍馬寺本殿金堂までは階段ルートと、ケーブルカールートと2ルートを選択できます。ケーブルカーは片道100円です。本殿金堂に到着し、義経の御霊に手を合わせました。ここからさらに山道を登り、牛若が鞍馬天狗と修行したといわれる奥の院魔王殿を目指します。

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 途中、修行中の牛若がのどを潤したといわれる「牛若丸息次の湧き水」や牛若が背比べをした「源義経背比石」、木の根がむき出しになった「木の根道」、「義経堂」、などがあります。奥の院までは金堂から30分ほど歩きますので運動靴で行かれることをおすすめします。起伏あるこの山で、牛若丸は修行したのでしょうか。壇ノ浦の合戦で名高い「義経八艘飛び」はここで習得した技なのかもしれません。

 暑さを凌げる避暑地として、運動不足解消として、鞍馬山はおすすめです。今回は行きませんでしたが、鞍馬寺本殿金堂から山を登り、反対側の水の神様・貴船神社もおすすめです。

おわり

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2005/08/10

北海道・道東釧路湿原 新婚旅行 第3章2日目

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 南千歳駅は札幌駅から南へ列車で40分の場所にあります。すぐ隣に北海道の玄関口、新千歳空港の滑走路がすぐそこに見え、自衛隊の戦闘機が轟音を立てながら離陸していきました。
 トワイライトの余韻に浸りながら待つこと40分、札幌方面からブルーの顔をした、新型振り子気動車のスーパーおおぞら3号が入線してきました。4号車グリーン車に乗車。気動車とは思えない高加速で石勝線を走ります。時速は130km、振り子なのでカーブでもほとんどスピードを落とさないので爽快に北海道の大草原地帯を突っ走り、夕張山地の峠を一気に駆け上がります。リゾート地で有名な占冠(しむかっぷ)・トマムを過ぎ、新狩勝トンネルを潜り、新得の町並みを高地から見下げながら、山裾をグルッと一回りしながら下り、列車は十勝平野を走ります。
 北海道の住宅は独特の建て方で、屋根が皆、トタンっぽくて少し斜面がある平らな屋根をしています。雪下ろしのためでしょうか?!それと、隣の家との仕切りブロック壁がほとんどありません。さすが寒冷地だけあって、どの家にも、ボイラーの200ℓの灯油タンクが設置していました。あと道路の幅が広いこと!北海道のの片側2車線は、岡山では4車線分以上あります。これも冬の雪対策の一環で、冬になると雪かきされた雪が道路を埋め尽くすそうです。

振り子気動車は滑らかに釧路駅へ到着。26時間の新婚旅行鉄道の旅片道が終わり、ここから駅前レンタカーに乗り換えて、釧路湿原を縦断する391号線を北に進み、摩周湖・屈斜路湖プリンスホテルを目指します。
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その前に、昼ご飯を食べに、駅前にある和商市場に行きました。ここは海鮮市場ですが、刺身の一口サイズを単品バラ売りして、丼ご飯を買い、その上にその場でのせて食べれる、少し変わった市場です。私は、写真の刺身をのせてウニ・イクラ丼を作って食べました。これでだいたい2500円位だったと思います。
http://www.city.kushiro.hokkaido.jp/kankou/c/c06.html
面白い市場なので釧路駅で途中下車されたら是非、行ってみて下さい!

 釧路市街地を30分ほど走るともうそこは釧路湿原!沼地・湖・山・草原、素晴らしい自然の中を車で掛け走ります。車のメーターを見るとびっくり!かるく時速100kmを越えているではないですか!道幅が広いせいと信号機のない真っすぐな地形のせいで、スピード感が麻痺してしまっていました。取り締まりにあったら即免停、事故にあったら即死・・・。取り締まりをあちこちでやっていますので、道路規則は必ず守りましょう。
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釧路駅から2時間、摩周湖に到着。霧の摩周湖は晴れていました。火山の噴火口に出来た水溜り(カルデラ湖)は静かにそよ風が湖畔を揺らしていました。
 今晩の宿、屈斜路プリンスホテルは屈斜路湖の湖畔にあります。この屈斜路湖もカルデラ湖です。噴火口内にこのホテルは建っています。爆発したらどうしよう、なんて思われますが、今日は大丈夫でしょう。2日間の疲れを温泉に浸かって取り、さわやかな湖畔の波の音を聞きながら休みました。
 
 次回は世界遺産に登録された、知床国立公園を車で走破します。続く・・・
 

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2005/08/09

豪華寝台特急トワイライト エクスプレス 新婚旅行 第2章1日目から2日目

 ホームには仕事を終え帰宅するサラリーマンや学生が並んでこちらを見ているのでどうも恥ずかしいですが、逆に自分たちだけの優雅な空間がここにはあり、現実と非現実の境を我々は旅をしていることを実感します。
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部屋の奥にシャワー兼、折りたたみトイレルームがあります。シャワーの使用時間があって、25分とデジタル表示は表してありました。シャワーの蛇口を捻るとカウントされ、0分になると使用できなくなります。列車の中での専用シャワーも格別な優越感を感じます。
 シャワーから上がり、ソファーに座って、流れ星のような雫が大きなガラスウインドを流れていくのを眺める時間を過ごしていました。村上を通過した辺りで眠たくなったので、ベットで横になりました。


 ガクンという衝撃で目が覚めると、そこは青森駅で、ここから進行方向が逆になり、最後尾を走っていた私達の車両は電気機関車の後ろに連結され、先頭を走ることになります。よって、展望だったのが大きな窓ガラスは電気機関車の顔だけの風景となるわけです。衝撃はその電気機関車の連結でした。ここから津軽海峡線に入り、海底を潜る青函トンネルに入ります。それを見送ってまた、夢の中に戻りました。
Dscf0797目が覚めると再び、最後尾になって走行していました。現在地は渡島半島の内浦湾を回りながら長万部を通過した辺りでした。朝食を取りに食堂車へ。ベーコンエッグとスープ、トワイライト限定の車内で焼いたパンとコーヒーを頂きました。(1500円)
 駒ケ岳を右手に見ながら、列車は雄大な北海道の草原を真っすぐに進んでいきます。牛が放牧されています。牧場の広いこと!北海道に来たな!と実感できます。

Dscf0774トワイライトエクスプレスは札幌まで行きますが、私達の旅は、これから道東の釧路へ進路を東へとる予定なので、途中駅の南千歳駅で下車します。ざっと20時間の乗車でしたが、夢のような時間を過ごすことが出来たので、あっという間でここで降りるのが残念です。車内放送が「まもなく南千歳駅に到着します」とながれ、ブレーキが掛かり、私たちは乗換駅である、南千歳駅に到着。残念ですがここで列車を降りました。列車が発車して小さく小さく見えなくなるまで、トワイライトエクスプレスを見送りました。
続く (第3章はスーパーおおぞら号グリーン車で釧路駅へ向います。)


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2005/06/30

豪華寝台特急トワイライト エクスプレス  新婚旅行 第1章1日目

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 過去、アメリカ・中国・韓国・シンガポールなどの外国や、日本全国様々な旅をしてきましたが、一番旅をしてきて良かったなと思ったのが北海道でした。新婚旅行は絶対、北海道と決めていました。それが平成16年の6月に実現することになったのです。どうせ北海道に行くのですから、鉄道ファンの憧れである寝台特急トワイライトエクスプレスの最後尾に連結されている2人個室スイートで行くことにしました。しかし絶対取れないと有名な部屋だったので、ダメだったらロイヤル個室にランクを下げようと思っていましたが、偶然の偶然、奇跡的にスイートが取れてしまったのです。如何にこのスイートの切符が入手困難であるかは、旅行会社の人に聞いてみて下さい。びっくりしますよ!
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 トワイライトは大阪駅を12時に出発し、日本海側を北上し、青函トンネルを通って道内に入り、室蘭本線経由で札幌駅に9時7分に到着します。私たちは一路、岡山駅から新幹線のぞみ号に乗り、新大阪駅へ。この新大阪駅から千歳線南千歳駅まで乗車します。(平成16年のデータ)
 

 新大阪駅12番線に濃緑の電気機関車にピンクのヘッドマークを掲げた列車が入線してきました。乗車する車両は一番後ろの車両の一番後ろになります。部屋は広く、ツインベットと、独占専用展望ルーム、ユニットシャワーにトイレ洗面所が付いていました。まさしく豪華ホテルそのものです。こんな贅沢なスペースを独占できるのです。寝台料金2人分で50980円の他に、2人分の特急券と乗車券が必要です。値段だけ見ると高いイメージがありますが、乗車したら安いと感じるでしょう。Dscf0765

 個室内の設備には、他テレビ、冷蔵庫、ソファー、テーブルが備え付けられています。のんびりソファーに座り、コーヒーを飲みながら、琵琶湖の車窓、日本海を眺めながらの北陸路の汽車旅、これぞ夢見た鉄道の曲芸とでも言い表しましょうか!!

Dscf0786富山駅を通り、親不知を通過したあたりになったと思いますが、3号車食堂車「ダイナープレヤデス」で予約しておいたフランス料理を食べました。ちょうど日本海に沈む夕日を見ながらの食事の計算だったのですが、この日は大雨で夕日どころか、空は真っ暗でした。食堂車の窓に反射した自分の顔を見ながらのフランス料理でした。
 車両(食堂車)は、以前特急電車に連結されていた余剰の食堂車を改造して、寝台客車に組み込まれたもので若干、他の車両より車高が低く違和感があります。製造されてから30年位経過した車両とは想像しがたい豪華食堂車は、トワイライトエクスプレスにうまくマッチングしてその存在感を表現しています。車内装は豪華なステンドガラスで薄暗く演出され、如何にもヨーロッパの宮殿といった雰囲気です。

 初めてのフランス料理を堪能し、部屋に戻り、トワイライト車内専用のラジオを聴きながら、部屋を暗くして町の夜景を楽しみました。新潟近郊の帰宅ラッシュに遭遇、普通列車の乗客と目を合わせたりしながら、スイートの優雅な旅は続きます。 

続く

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2005/05/24

高知県土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線乗車

0015月23日月曜日、高知観光きっぷ(岡山駅・高知駅間往復6300円)を使って、日帰りで高知県土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に初乗車してきました。今日はその旅行記を紹介します。

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ごめん・なはり線は平成14年7月1日に開通したばかりの新線で、第3セクターで運営されている私鉄です。当初は室戸岬手前まで線路を延ばし、甲浦・徳島県の海部(牟岐線)までを結ぶ計画があったそうです。現在は奈半利までが土佐くろしお鉄道で行くことが出来るようになりました。

030 岡山駅7時05分発の南風号で、高知駅まで行き、高知駅発奈半利駅行き普通列車(後免駅から土佐くろしお鉄道)オープンデッキ付、1両編成ディーゼルカーに乗車しました。後免・奈半利間は進行方向にして左が山側、右が海側のため、海側全てがオープンデッキになっています。全国でもマレな面白い車両となっています。もっと面白いのが、アニメ「アンパンマン」の作者・やなせたかしさんがごめん・なはり線の駅全てにキャラクターをデザインするという、かわいいアイデアのある鉄道です。やなせさんは高知県出身で、JR四国の特急列車にも、それにちなんで、アンパンマン列車を連結して運行しています。

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「写真:車両の海側にデッキが付いている変わった構造である」

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「写真:太平洋のしおかぜを存分に味わえる!」

海岸線を走り始めたところで、オープンデッキへ出てみました。春の海風が心地よく、太平洋の水平線をいつまでも眺めていたい、そんな気分にさせてくれました。

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「写真:終点の奈半利駅」

終点の奈半利駅は1線の高架駅で立派な駅でした。ここから室戸岬へ行くバスが接続していました。近くに港があって、珊瑚を見ることが出来る珊瑚船が10時と12時に出港しているそうです。

 奈半利駅に着いたのがお昼だったので、駅前の道路を渡った所にトンカツ定食屋「豚福亭」で昼ご飯を食べました。オリジナルソースと鹿児島産の豚ロースを使っているそうで、かなり美味しかったです!お奨めいたします!

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のオープンデッキ付き車両に乗車されたい場合は、JR時刻表に「オープンデッキ付き車両で運転」と記載された列車がありますのでご参照ください。すべての列車にオープンデッキが付いているわけではないのでご注意ください!

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「写真:奈半利駅の車止め」

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「写真:奈半利駅に停車する普通列車」

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2005/04/07

青春18切符の旅 in 大阪交通科学博物館 NO,2

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久々の掲載となりました。月末は仕事が忙しくなるのは私だけでしょうか・・・
 
 姫路駅を出た快速列車は、3月1日のダイヤ改正で新しく開業した「ひめじ別所駅」などに西明石まで各駅停車し、ここから快速列車となる。線路も複々線(同じ方向に2つの列車が走行可能)となり、隣の線に新快速列車が同じ方向で走行しながらゆっくりと私の乗っている快速列車を追い抜いていく。この複々線は、西明石駅から、草津駅まで続く。これだけの長い距離の複々線は日本でここだけである。列車がお互いに同じ方向に走行して、隣の列車の乗客と目が合ったりすると、なんか照れる。
 明石を出た列車は、海岸線を走り、本州と淡路島とを結ぶ明石大橋の橋脚の下にある、舞子駅に停車した。真上に明石大橋の高速舞子バス停留所があり、淡路島・四国徳島方面の高速バスと接続している。
 列車は阪神大震災で大火に見舞われた、新長田駅を通過する。未だに空き地やプレハブが目立つ。高層ビルや阪神高速の横を通り、神戸、三宮に停車し、六甲山を山側に眺めながら列車は大阪駅に滑り込んだ。
 ここから大阪環状線内回り線に乗り、弁天町駅に到着。ここの真下が交通科学博物館となる。今回は、最近改装を行った部分の見学をするのが目的である。京都駅2代目駅舎の1番ホームの屋根材をそのまま使用し、明治から昭和の機関車や電車、寝台車を展示している。そのほかに定番の展示品で、新幹線開業時の0系車両や、リニアモーターカー、1800系蒸気機関車、EF52型電気機関車などが展示、模擬運転体験などが出来るので、是非、鉄道好き以外の人でも楽しめるのでお越しになってはいかがだろうか。お子さんは結構楽しめるでしょう。
「時間は10時~17時30分、料金は大人400円、休館日は毎週月曜日」

 帰りは環状線外回りで大阪に戻り、新快速播州赤穂駅行きに乗車し、同じルートで帰路についた。

おわり

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2005/03/25

青春18切符の旅 in 大阪交通科学博物館 NO.1

DSCF0917 3月22日の火曜日、仕事が休みなので、この春第二段の青春18切符の旅に出かけました。行き先は瀬戸大橋を通り、予讃線で今治へ出て、バスでしまなみ海道を行く予定でしたが、寝坊したので近場でもあり、新しく改装したという大阪の「交通科学博物館」へ行くことにしました。まったくの逆コースとなりましたが、これこそ青春18切符の特権で、自由気ままでいいところです。

 長船駅7:00発播州赤穂行きの普通列車に乗る。通勤でいつも赤穂線で岡山へ行くがいつもこの播州赤穂駅行き普通列車を待って出発する。今日は逆の列車に乗る。同じ赤穂線でも反対方向に進むと本当に新鮮さを感じる。備前焼で有名な伊部駅を通過し、廃線の片上鉄道線路跡の上を通過した列車は一路、日生駅へ入線する。駅の向かいに日生港があり、小豆島の大部港へ向かうフェリーが出港まじかでエンジンを震え上げて重油の煙をはいていた。寒河(そうご)駅を出てトンネルを出ると兵庫県に入る。兵庫県なのに、備前の名前がついた備前福河駅に停車し、列車は播州赤穂駅へ到着した。
 ここで姫路駅行きの普通列車に乗り換える。赤穂線はローカル線なので山陽本線のような幹線でないので、列車はガタンゴトンと、列車定番の音を出して走る。本線は乗り心地向上と、スピードに対応できるようにレールとレールを溶接してロングレールとなっており、定番のガタンゴトン音がない。赤穂線は相生駅で山陽本線に合流する。ガタンゴトンと言わなくなった列車は、網干総合車両所を右手に見ながら網干駅を通り、列車は高架駅工事が始まった、姫路駅へ到着した。
 姫路駅ではいつもの定番の立ち食いそばを食べる。これが楽しみで、姫路駅での乗り換え時は必ずといっていいほど食べる。自称、日本全国の立ち食いそば・うどんを食べてきたが、ここ姫路駅の立ち食いそばが日本一と紹介していい。味には好みがあるので一概に言えないが、私の中では1番としておこう。「天ぷらそばがお勧め!」写真がその天ぷらそばである。見た目は中華そばに天ぷらというコンビネーションであるが、これが絶妙の風味をだすのだ。是非、姫路駅で乗り換えの際は、ご賞味あれ!
 そばを食べ終わったところに、快速列車(西明石駅から快速)米原駅行きが入線してきたので、飛び乗った。最近、新快速に乗らなくなった。時速130kmと特急並みのスピードで走るので人気が高く、いつも超満員で息苦しいので、最近は足を延ばして行ける快速列車に乗ることが多くなった。

                                      つづきはまた次回(no.2)へ!

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2005/03/19

青春18切符の旅 in 境港 NO.3

_004 鳥取駅前にも沢山の雪が積み重なり、歩くスペースだけ雪かきが行われていた。後日知ったことだが、今回の雪はこの時期では記録史上3番目の大雪だったそうで、鳥取市内で50センチの大雪を観測したそうだ。列車の車窓からも多々拝見したが、屋根の雪下ろしや、家の前の雪かきなど、雪国の方々の苦労をまざまざと見せ付けられ、本当にご苦労様の一言である。
 鳥取駅から帰路となる。因美線智頭駅行き2両編成47系気動車はエンジン音を上げ、定刻15:36に出発、鳥取平野を南方へ進む。郡家駅で第三セクターの若桜鉄道の路線と別れ、国道53号線と並行して走りだすと、智頭駅。ここは智頭急行線の始発駅となる。この智頭急行鉄道線が開通して、鳥取駅発の大阪方面に行く特急は全て智頭急行線経由となった。以前は山陰本線経由で大阪まで4時間以上掛かっていた所要時間が、智頭急行線経由で大阪まで2時間56分と、2時間台で行くことが可能となった。鉄道で1分、2分の時間短縮が非常に難しい鉄道ダイヤなか、1時間以上の時間短縮を可能にした智頭急行線は素晴らしい存在といえよう。
 因美線は智頭急行線と別れ、中国山地の那岐山の峠越えに挑む。智頭駅で乗り換えた120系気動車は時速30キロペースでエンジンを全開にうならせながら勾配を登る。雪が少なくなってきた。長いトンネルに差し掛かった。登っていた気動車が下り始める。トンネルを出て、岡山県に入り、下り始める。さっきまであった雪がまったくなくなった。トンネルを出たところから木が沢山倒れているのが至る所で確認できる。列車の進む方向の右側の山の斜面の杉木が同じ方向(南側)に倒れているではないか!それも肥1山全て倒れている山もある。そう、昨年の台風の影響で、「ヒロト風」のしわざである。那岐山などの中国山地の山を駆け上がった暴風が、津山盆地に一気に流れ込む現象で、津山をはじめ、県北の林業に多大なる被害をもたらした風である。未だに片付けされることなく、山面倒木しているのが確認できた。当時の凄まじい風だったことを今尚、山木が語っている。
 津山駅へ到着。ここから津山線快速ことぶき号で岡山駅を目指す。昨日まで、津山線は玉柏駅と牧山駅の間の土砂崩れの影響で、金山駅から岡山駅までバスの代行輸送をしていたが、本日開通したようだ。智頭駅で別れた、国道53線と再び並列して走り、亀の形をした、亀甲駅に停車しながら岡山へ進む。空は既に暗くなり、18:53岡山駅へ到着した。西口で豚丼を食べ、19:33備前片上駅行き普通列車に乗って長船駅20:00に到着した。 
                                                              終わり

 今回の青春18切符の旅の全長距離は、464.5kmでした。例えると、岡山駅から静岡県の浜松駅くらいの距離になります。青春18切符の旅は、どうしても疲れてしまうとかで敬遠されがちなのですが、観光することだけが旅の魅力ではありません。その旅の道中をいかに楽しむか、楽しめるものにしていくかが、青春18切符の旅で飽きさせないものにしていくポイントとなります。のんびり旅をすると特急や新幹線では発見できなかった、目的地以外の沢山の魅力を発見できます。そこを楽しめれれば、あなたも青春18切符の達人となれますよ!

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2005/03/16

青春18切符の旅 in 境港 NO.2

_007 昨日眠たくなって書ききれなかった境港旅日記の続きです!
 
 雪が降りつける中、境港駅を後にして水木しげるロードを歩いてみた。駅を出るとすぐ前に妖怪の銅像が迎えてくれて、歩道沿いに小さい妖怪の銅像や、等身大の鬼太郎やねずみ男、他、一反もめん、目玉の親父、悪魔君などのお馴染みの銅像が約1キロほど続く。途中に妖怪神社があり、お守りなども販売されていた。街灯は目玉の親父で、ゲゲゲの鬼太郎のアニメを知らない、外国人の人やお年寄りなどが見たら、少し気持ち悪いかもしれない。お店もゲゲゲにちなんだ物が多く、知名度も高いので、水木しげるロードというよりは、ゲゲゲロードといってもいいような感じであった。
 アーケードの商店街の中に、水木しげる記念館があったので立ち寄ってみた。中は水木しげるの生い立ちについてと、妖怪の紹介や模型で紹介などしていて、お化け屋敷のような雰囲気で結構楽しかった。子供が妖怪の紹介コーナーのエリア前で怖くて泣いていたで、後はご想像にお任せすることにする。
詳しくは、 HP: http://sakaiminato.net/mizuki/ へアクセス!

 境港駅へ戻り、家のお土産で宍道湖で有名なシジミの味醂漬けを購入し、11時57分の気動車に乗り、米子駅へ帰る。米子駅で有名な、日本海寿司弁当を買おうと売店に行ったが、さっき売れきれたそうだ。残念ながら幕の内弁当を買い、山陰本線鳥取駅行き快速とっとりライナー号に乗り込んだ。乗車率はよく、2両の新型気動車は満席となった。速度を上げた気動車が伯耆大山駅に差し掛かる辺りで大山が一番近くに見えるポジションなのだが、厚い雪雲に遮られている。大山の噴火でできた滑らかな斜面を列車は進む。
 倉吉駅を過ぎると左手に東郷池を眺め、少し行くと日本海沿岸を進む。水平線に雪の壁(雪が降っている所と、降っていない所の境目)がくっきり見える。列車は高架に入り、15時46分、10分遅れで新幹線ホームのような駅舎の鳥取駅へ到着した。途中下車して、駅前に出てみると、立派な駅舎である。胃が調子悪くなったので、薬局で胃薬を購入する。       
 
  続きはまた次回!次回は鳥取駅から因美線に入り、津山駅へ向かいます!
         

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2005/03/15

青春18切符の旅 in 境港 NO.1

_001 14日の月曜日、青春18切符の旅へ行って参りました。その旅日記をご紹介します。
 日程  長船駅5:17発・・(赤穂線)・・岡山駅・・(伯備線)・・9:05米子駅9:16・・(港線)・・9:55境港駅11:57・・12:36米子駅13:05・・(山陰本線)・・14:36鳥取駅15:36・・(因美線)・・16:25智頭駅16:27・・17:36津山駅17:47・・(津山線)・・18:55岡山駅19:33・・(赤穂線)・・長船駅20:00着

 14日早朝5時に家を出て、最寄り駅の赤穂線長船駅へ向かう。小雪がチラつく朝で、先日未明からの寒波で山陰地方は大雪という情報があったが、行ける所まで行こうと考えながら、5:17分に長船駅に入線してきた、米子駅行き列車に乗り込んだ。早朝始発列車にも関らず、15名ほどの乗車がある。吉井川の鉄橋を越え、西大寺駅。コンビニで買った朝ごはんを食べていると、岡山駅に到着。ここから伯備線の始発列車となる。倉敷駅から伯備線に入り、高梁川の川岸を列車は走行。空が少しずつ明るくなってき始め、少しうたた寝しているうちに、備中高梁駅に到着。ここのある学校に4年間通ったのでなじみのある所だ。歴史ある城下町なのであまり雰囲気は変わっていないようで少しホッとする。鍾乳洞で有名な井倉洞のある井倉駅を過ぎた辺りから、辺りは薄ら銀世界となった。
 新見駅を過ぎると高梁川の川幅が極端に狭まり、分水嶺が近いことを感じさせてくれる。新郷駅を過ぎトンネルをでると鳥取県。峠を越えた列車は下り始め、川の流れが南から北に変わる。高梁川は瀬戸内海の南側へ、今度は日本海美保湾の北側に流れる日野川の川岸を列車は走行する。積雪は20センチを超えた。外は吹雪き始める。伯耆溝口駅付近で大山が一望できるはずだが、雪雲でその姿を見せてはくれなかった。
 10分遅れの9:15米子駅へ到着。0番線港線に乗り換え。すぐの発車なので、急いで陸橋を渡り、境港行きの気動車に乗り換えた。境港といえば、水木しげるのゲゲゲの鬼太郎で有名な町。というだけあって、気動車に鬼太郎のペイント、車内の天井にもステッカーを貼った車両で、可愛いのか、不気味というか、なんとも面白い列車に乗車し、今回の目的の境港駅を目指す。
(写真をクリックすると、鬼太郎気動車の写真が、アップになります。目玉の親父が、ライトの部分になっているところが面白い!)
 中浜駅の手前に米子空港を眺めながら、島根半島の付け根の山が近づくと、9:55終着駅の境港駅に到着。雪は相変わらず多く、20センチ以上ある。東側に水木しげるロードというゲゲゲの鬼太郎を中心とした妖怪のブロンズ像が通りに面して沢山飾っているので、雪を避けながらがんばって歩いてみた。  明日に続く!

旅日記の続きは明日!

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2005/03/09

わかるとできるWebアイランドに登録しました!

 本日、わかるとできるWebアイランドに登録しました。たくさん勉強して皆さんに楽しんでもらえるような、ココログホームページを作っていきたいと思いますので宜しくお願します!
 青春18切符の思い出話ですが、今までで青春18切符を使って旅をした中で一番の最長旅行をここでご紹介します。
 岡山駅を始発の普通列車で出発し、糸崎・広島・下関・門司・大牟田・八代・肥薩線経由で人吉・鹿児島県の隼人駅へ行き、進路を南から北に変え、鹿児島駅から鹿児島本線経由で博多・下関・山陽本線で広島・大阪・東海道本線で名古屋・浜松・静岡・東京・東北本線で宇都宮・福島・仙台・盛岡・花輪線経由で青森・青函トンネルをくぐって北海道に入り、函館・長万部・函館本線経由小樽駅とここまで全て、18切符(快速・普通列車)だけで7日間かけて走破しました。帰りは30時間かけて小樽港から京都府の舞鶴港まで東日本海フェリーで帰りました。またこの旅は旅の思い出日記でご紹介する予定です。人からは、「お前、おかしんじゃないか!?」と、よく言われますが、本当おかしいです。しかし、これが私の楽しみなのでどうしようもありません。変な趣味を持ったものだと自分でもびっくりします。

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