2010/08/04

津山のホルモンうどん

P4060966岡山県の県北に位置する津山市は人口11万人、県下第3の都市です。その町の中心地である津山駅はJR姫新線、津山線、因美線が交わる地方交通線の中継地となっています。しかし、高速道路の発展や、自動車の普及に伴い、鉄道利用者は激減し、唯一の急行つやま号も廃止されてしまい、津山駅は鉄道の中継地としての賑わいをなくしてしまいました。そんな中、2009年度第4回B-1グランプリで津山市のホルモンうどんが第3位を獲得したことで、全国的に津山が注目されました。これをビジネスチャンスと睨み、津山市を上げてB級グルメ「ホルモンうどん」を目玉商品として観光者誘致を展開していんす。そんなホルモンうどんを是非食すために、平成22年4月6日津山線に乗って津山を訪れてみました。 新しく橋上駅舎となった新・岡山駅の津山線ホーム9番線から出発します。改装前は山陽本線上りホームだったところです。岡山駅西口の改良工事で旧津山・吉備線ホームは取り壊されました。津山へ向かう行楽客を乗せた快速ことぶき号は超満員の乗客を乗せて岡山駅を出発します。桜のシーズンと重なって車内は反対側の車窓が見えないほど乗客で満タンでした。

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「写真:新しくなった岡山駅西口」

津山駅に到着。観光案内所でホルモンうどんマップを手に入れ、津山城の城下町をトレッキングします。吉井川を渡った左手に「アルネ津山」というスーパーの筋にある、その商店街の1本入った路地に、観光マップに掲載されていない鉄板焼屋を発見!美味しい店は地元客を優先するために、観光マップに載せないということを思い出したので、ココに決定!店の名前は「お食事亭 こまつ」中に入ると鉄板沿いにカウンターが配置され、まさしく鉄板焼の店って感じで、早速「ホルモンうどん」を注文しました。目の前で焼いているおかみさんに聞くと、やはりB級グルメの噂を聞きつけて観光客が増えたとのこと。もともとこの地域は牛肉の生産が盛んで、30年以上も昔からこの近辺ではホルモンうどんが食べられているとか。「この店のお薦めは、モダン焼なんですよ!」とのこと。実際、地元の高校生等はモダン焼きを食べていました。(モダン焼き・・・関西風お好み焼きの一種で、具材に焼きそば用 の茹でた(あるいは蒸した)中華麺を生地に混ぜ、または通常のお好み焼きに重ね、焼い たもの。)

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「写真:お食事亭こまつ  吉井川を渡った左手に「アルネ津山」というスーパーがあるその筋にある、商店街の1本入った路地に建つ。外観が派手なので商店街から見えるよ」

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「写真:ホルモンうどんを焼いている」

さー出来ました!ビールのつまみに頂きます。ホルモンの脂分がお好みソースにうまくからみ、ホルモンのコリコリ感が絶妙に歯ごたえを与えてくれます。やはり地元で食べるホルモンうどんは、ぜんぜん違いますよ!これは文章では言い表せないので、ぜひとも津山へお越し下さり、食べてみてください。

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「写真:ホルモンうどん 完成!」

現在、津山市はホルモンうどんに次ぐご当地名産として「津山餃子」を売り出そうとしています。すべて津山産にこだわった名産らしいので、もし見つけたら食べてみて感想を教えて下さい!

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「写真:帰りは姫新線・伯備線経由で岡山へ帰りました。その帰りの伯備線木野山駅の写真。駅に咲く可憐な桜並木がある駅で有名です。待避の間合いでパチリ!」

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2005/09/04

連絡船うどん 「高松駅の讃岐うどん」

平成17年9月3日の土曜日、青春18キップを使い、新型マリンライナー号2階建て車両に乗って高松の讃岐うどんを食べに行ってきましたので、ここで紹介します。

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快速マリンライナー号は2003年10月のダイヤ改正で新型車両になり、関西で走っている新快速電車と同じ、223系(5000系)電車になりました。高松方面に2階建て車両を先頭に連結し、1階は指定席と展望グリーン席、車椅子用指定席、2階はグリーン席、後続の5両は普通車両と、普段は6両編成で運転しています。(早朝と夜間は異なる)  青春18キップでの普通列車もしくは快速列車の指定席利用は、指定席券を別に購入すれば乗車できます。グリーン車指定席は乗車できません。乗車する場合は、普通通り乗車券とグリーン指定席券を購入しなければなりません。

18_001今回は1階の指定席券を購入しました。車窓は普段の車窓と約1m低く、ホームの床が目の高さにあります。線路がすぐ近くにあるので、地面を滑っているように感じられ、面白いです。乗り心地も思ったよりよく、快適です。
 茶屋町から高架に入ると、車窓はコンクリートの壁で、まったく見えなくなります。ここから児島まではトンネルばかりですがスラブ軌道(コンクリートの線路盤)になり、速度も最高時速の130キロで走行します。
 列車は瀬戸大橋をわたり、四国へ上陸。予讃線に合流し、高松駅へ1時間かからずとして到着しました。「写真:1階の指定席」

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「写真:高松駅ホームにある”連絡船うどん”」

高松駅の改札横に営業している写真の「連絡船うどん」(旧国鉄・宇高航路で営業していたうどん屋さん)のうどんがあります。店の上にはかつて宇野港と高松港を結んでいた連絡船の写真が飾ってあります。そこでざるうどんを注文しました。やはり夏はざるに限ります。冷たいうどんはこしがあるので個人的に大好きです。さすが本場高松の讃岐うどん!うまい!気軽に食べに来る価値ありですよ!さらり5分で完食しました。
 是非マリンライナーで高松駅へお越しのときは、連絡船うどんをお薦めします。

おわり
 

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