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2014/03/07

北陸新幹線車両「E7系」試乗体験記

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「写真:軽井沢駅に停車するE7系」

平成26年2月9日、2015年春に開業予定の金沢駅~長野駅間の北陸新幹線で使用する車両E7系・W7系の試乗会へ参加いたしました。前日は40年に1度と言われる大雪に見舞われ、9日の東京の朝は銀世界となりました。

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「写真:雪だるまの東京駅」

試乗会が開催されるのは大宮駅~軽井沢駅までの往復となるため、京浜東北線に乗り大宮駅に向かいます。手続きを済ませ、時間があったのでホームの端っこでE5系を見学しました。

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「写真:大宮駅に停車するE5系はやぶさ4号」

時間が来たので18番ホームに向かいます。

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「写真:9号車アテンダントをパチリ!」

P2090068車両は2社共同開発でW7系がJR西日本、E7系がJR東日本の車両となります。今回試乗したのはJR東日本の車両E7系で、基本編成は12両、金沢寄りの12号車がグランクラス、11号車がグリーン車、10~1号車が普通車で、先頭車両をT車とした10M2T構成となっており、最高時速は260km/hで走行します。北陸新幹線の特性でもある碓氷峠の30‰急勾配区間で、高速走行に対応した主回路とブレーキシステムを採用したのが特徴です。予定所要時間は東京~金沢間で2時間25分程度となる見込みということで、現行ルートの上越新幹線で越後湯沢経由在来線乗り換え後金沢に向かうと4時間かかることから換算すると乗り換えの手間が省ける上、1時間半の短縮となり、関東~北陸のアクセスが非常に便利になることは言うまでもありません。

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 新型北陸新幹線用E7系・W7系車両はこの26年春のダイヤ改正から長野新幹線(長野~東京間)で先行投入されます。グランクラスの車内アテンダントサービス(軽食、ドリンク等)は北陸新幹線開業からとなり、それまではシートのみの営業になります。北陸新幹線金沢開業が今から楽しみです。

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「写真:普通座席、シックで大人の雰囲気がある演出、照明は全てLED化、全席コンセント完備。回転リクライニングシート2&3席。腰掛枕を装備し、手動で上下に可動する」

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「写真:グリーン席、落ち着きのある気品を感じさせる。2&2回転式リクライニングシート。腰掛枕を装備し、手動で上下に可動する。肘掛下にあるスイッチでリクライニング、フッドレスト、座面を可動させることができる。全席コンセント完備」

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「写真:グランクラス、日本伝統を感じさせる先進的機能空間を演出、2&2回転式リクライニングシート。肘掛前にあるスイッチでリクライニング、フッドレスト、座面を可動させることができる。全席コンセント完備、航空機のファーストクラスに劣らない充実した設備を搭載」

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