« 111年前の古レール再利用 | トップページ | アンパンマン列車「特急アンパンマン剣山号」 »

2008/05/19

四国・予土線トロッコ列車「清流しまんと号」

H205_002 平成20年5月17日土曜日の快晴、週末特急乗り放題切符を使用して、四国特急乗りまくり第3段を決行しました。今回の目的は、四万十川を一望できる「予土線」を走行するトロッコ列車「清流しまんと号」に乗車することと、徳島線を走行している特急「アンパンマン剣山号」に乗車することです。

H205_010

H205_011 トロッコ列車「清流しまんと号」とは、四国は愛媛県宇和島駅から高知県窪川駅までを走行している定期普通列車(キハ54形)1両編成の後ろに貨車を改造したトロッコ車両を連結して走ります。毎日トロッコを連結しているわけではなく、土日やGW、夏休み期間など不定期運転なので最新の時刻表で確認する必要があります。トロッコ車両は全席指定席で、事前に「みどりの窓口」で指定席券を購入する必要があります。(指定席券310円+乗車券)(指定席購入時は、宇和島駅~窪川駅間ではなく、十川駅~土佐大正駅間を申告してください!)全ての区間がトロッコに乗車できるわけではなく、ここ宇和島駅から1時間以上走った、十川駅(とおかわ駅)から2つ目の土佐大正駅間の約20分間だけトロッコ車両に乗車できます。一番この区間が、鉄橋あり、トンネルあり、四万十川を堪能できで、予土線の中で最も車窓の眺めが良いところなので、十分楽しめます。

H205_004 高松駅5:17発宇和島駅行き特急いしづち1号で宇和島駅へ到着。トロッコ乗車まで2時間の間合いがあったので、駅から歩いて15分の所にある「宇和島城」へ足をのばしました。再び宇和島駅へ戻り、11:33発トロッコ普通列車「清流しまんと号」に乗車します。3つ目の駅から川が見えてきますがこれは、三間川、その先の川が広見川で、途中江川崎駅以降の車窓に見える川が四万十川となります。次に「半家駅」(はげ駅)という印象的な駅に停車し、その次の十川駅からトロッコ車両に移動します。

H205_027この2駅区間は、速度を落として走行してくれるので、オープンデッキとなったトロッコに涼しい風が入り込んで気持ちがいいです。時より木々の葉が車内に入り込んできます。最初の土佐昭和駅までは、南側に四万十川が見えますが、その後、土佐大正駅までは北側に四万十川が見えますので、どっち側に座っても最高の眺めを拝めますので安心してください。トロッコ車両は板バネのため、クッション効果がなく線路の震動が直接お尻に響き渡ります。土佐大正駅手前のクライマックスは、トンネル、鉄橋、トンネル、鉄橋とこれでもかと言わんばかりの絶景を堪能させてくれ、無事「土佐大正駅」に到着、トロッコ車両を離れ、普通車両に帰りました。

H205_040 H205_035 H205_037

普通の定期列車に乗車しているのを忘れてしまうエンターテイメント型普通列車と言いましょうか!楽しいトロッコ列車「清流しまんと号」のお話でした! 次回の日記は徳島線を走行している特急「アンパンマン剣山号」乗車日記です!

|

« 111年前の古レール再利用 | トップページ | アンパンマン列車「特急アンパンマン剣山号」 »

鉄道旅行」カテゴリの記事

コメント

はじめまして(^o^)。
先日予土線に乗りました。
トロッコ列車に関しての記事を探していると、NAOさまのページにたどり着きました。
参照させてください。
今度ぜひトロッコ列車に乗ってみたく思っています。

投稿: でこぽん | 2010/01/09 20:31

でこぽんさん、ご訪問ありがとうございます。
特に予土線は清流四万十川を存分に堪能できる線で、このトロッコ列車はそれを肌で感じ取ることができるため、本当におすすめなのでぜひご乗車下さい!

投稿: NAO君 | 2010/01/15 22:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 四国・予土線トロッコ列車「清流しまんと号」:

« 111年前の古レール再利用 | トップページ | アンパンマン列車「特急アンパンマン剣山号」 »