瀬戸内マリンビューで行く!呉・巨大潜水艦「てつのくじら館」の旅
平成19年5月19日の土曜日、今回は親父と2人旅です。旅のメインは、呉線の快速「瀬戸内マリンビュー号」乗車と、今年4月から公開された巨大潜水艦「てつのくじら館」です。

岡山駅9時58分発のレールスター449Aで広島駅へ10時06分発の快速・瀬戸内マリンビュー1号は7番線に入線しました。ブルーの車体はキハ47の改造車で2両編成。1号車が指定席、2号車が自由席となっています。
船をイメージした斬新なデザインの車内は、木目調の内装で、海側は大きな窓ガラスで、瀬戸内海が存分に堪能できます。1号車の指定席は、ビニール皮製ボックスシートと、横向きソファーシートでデラックス感を演出、女性アテンダントがアナウンスや車内販売を担当しています。
山陽本線海田市駅から右に、電化されている呉線をキハが走行します。すぐに広島湾が見え、似島・江田島が車窓から拝見できます。瀬戸内の穏やかな海原を眺めながらマリンビューは約40分で呉駅に到着。
目的の「てつのくじら館」は駅から南側(海側)に位置し、徒歩10分の所にあります。改札口を出てすぐ右へ。トイレの前を通り、歩道橋に沿って歩き、ショッピングセンター「YoumeTown」の中を通って出た右手に、巨大潜水艦が見えます。真正面には、かの有名な「大和ミュージアム」があります。
とにかくデカさに圧倒です。潜水艦の隣に海上自衛隊呉資料館の建物があり、そこが入り口になっています。
「てつのくじら館」(海上自衛隊呉資料館)詳細
(平成19年5月現在)
*入場料:無料!
*開館時間:9:00~17:00
*休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
*ホームページ:http://www.jmsdf-kure-museum.jp/
まずは資料館の海上自衛隊の歴史や掃海艇の活躍の展示を拝見した後、陸上展示された実物の巨大潜水艦「あきしお」の中の艦長室や士官室、運転室を見学できます。もちろん潜水艦の中はとても狭いので、多客時期に行かれますと、ここで大混雑することから、入場規制(入場整理券)を配布することがあります。ご注意下さい!
駅の帰り道、呉駅裏手(海側)にあるショッピングビル(2F通路)に足湯場を発見!本物の温泉に足をつけ、疲れを取りました。呉に温泉があるんですね!(ちなみにこのビルの5、6Fに、「大和温泉物語」という温泉施設があります。日帰り入浴、宿泊等、設備は充実)
帰りは、呉駅14時16分発の快速・瀬戸内マリンビュー3号で三原まで行き、赤穂線直通の播州赤穂行き普通列車に乗り換え、家路につきました。呉線は瀬戸内海に沿って海景色を堪能できる楽しい路線で、呉以外にも途中下車して楽しめるスポットが沢山あります。しかし呉線を走行する普通列車のほとんどが、103系105系電車で、車内はロングシート(山手線のような向き合い座席)なのでせっかくの景色も十分に堪能することが出来ません。そこでお薦めなのが、この「瀬戸内マリンビュー号」です。指定席券510円を余分に支払えば、優雅な旅を保障してくれること間違いありません。快速なので青春18切符でも乗車できますので、広島へ起こしの際は、呉線での旅をお薦めします。
おわり
*旅の行程*
邑久駅8:28(赤穂線)➔岡山駅8:51 8:58(新幹線449A)➔広島駅9:39 10:06「快速マリンビュー1号」(呉線)➔呉駅10:51 途中下車 14:16➔三原駅16:01 16:16(山陽本線・赤穂線)➔邑久駅18:11
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コメント
はじめて、コメントさせていただきます、
「ヤマト」のハンドルネームで、ブログをかいています。
「わかるとできる」、のなかに鉄道ファンのかたに始めてお逢いできました、呉線の旅楽しかった事でしょう、一度岡山から快速で四国まで乗車したことがありますので、懐かしく拝見しました、中国の旅も懐かしく、これからゆっくり拝見します、お気に入りに、入れさせてもらいます。
投稿: cato-yamato | 2007/05/28 20:04